ヒント

「遠慮」が使われずに余ります。
9つの単語を使ってしりとりをした時の最初の単語を求めましょう。

解答は「タタカイ」です。

「ジンクス ヤミクモ キュート ストーン ヤキニク モクアミ」に偶数個現れるものを取り除いていきましょう。
例えば「ン」は2度現れるので取り除きましょう。

解答は「ジュニア」です。

記号から同じ記号にワープできるルールで、迷路を辿りましょう。
コからツに向かう時に「クサモチ」、ジからムに向かう時に「スナハマ」を通るようです。

解答は「カイサク」です。

ポリオミノピースを敷き詰めた時、1234の位置に来る文字を読みましょう。
1と2が横向きになっていたり、3が「ヨ」のように見えたりするので注意しましょう。

解答は「ジョジシ」です。

直進と右折だけをして左上から右下に辿りつきましょう。
コ、タ、エ、……と文字を辿っていくようです。

解答は「アオナミ」です。

「左から右」または「上から下」に単語を埋めていきましょう。
一番上には横向きに「オアシス」が入ります。

解答は「イノシン」です。

解答欄を埋めると「キーワードはアカイカンジノシタ」という文章が得られます。
Ⅰ~Ⅵのカードには赤い漢字が1つ書かれているので、その下のカタカナを読んでいきましょう。

最初のキーワードは「フルコーラス」です。

画像で指示されているような、「黒背景のⅦ、Ⅷ、Ⅸ」や、
「黒縁白抜きのⅩ」が書かれたカードは手元に無さそうです。
しかし、手元にあるカードを組み合わせて「作り出す」ことはできないでしょうか?

2枚のカードに書かれたローマ数字をうまく並べることで
「黒背景のⅦ、Ⅷ、Ⅸ」を作り出すことができます。

ⅥとⅠを横に並べるとⅦになります。

「黒背景のⅥ」「黒背景のⅠ」を横に並べることで謎Ⅶを作ることができます。
インキョ、ウタヒメ、エニッキ、エンリョ、カイカエ、サクジツ、タタカイ、ツメアカ、ユウウツ、ヨウシュを枠に埋めていきましょう。

解答は「ニジカイ」です。

ⅤとⅢを横に並べるとⅧになります。

「黒背景のⅤ」「黒背景のⅢ」を横に並べることで謎Ⅷを作ることができます。
迷路をとある条件を満たしながら移動することを考えましょう。
コからツまで向かう時に「クサモチ」を、ジからムまで向かう時に「スナハマ」を通ります。

「壁にぶつかるまで曲がれない」というルールで移動することを考えましょう。

解答は「ミジタク」です。

Ⅳと上下逆にしたⅥを縦に並べるとⅨになります。

「黒背景のⅣ」と上下逆にした「黒背景のⅥ」を縦に並べることで謎Ⅸを作ることができます。
スケルトンの盤面にポリオミオピースを敷き詰め、1234の位置に来る文字を読みましょう。

解答は「ナカマク」です。

5枚のカードをうまく並べることで「黒縁のⅩ」を作り出すことができます。

「4辺とも縁が無いカード」の周囲に「3辺が黒縁であるカード」4枚をくっつけて謎Ⅹを作ることができます。

従うべき指示は中央のカードに書かれています。

5枚のカードに書かれたカタカナだけに注目し、神経衰弱をしましょう。 謎Ⅱのカードには「ノミノヲニルヲニシロ」、謎Ⅰのカードには「イイエ」、謎Ⅲのカードには「コツジム」……等が書かれています。

解答は「ネブクロ」です。

解答欄を埋めると「キーワードはクロジのカイのナカ」という文章が得られます。
「カイ」と読める黒字を探しましょう。

謎Ⅳのカードを見ると黒字の「回」「解」が書かれています。

2番目のキーワードは「チャレンジ」です。

これまで解いて求めた謎Ⅰ~謎Ⅹの解答を埋めましょう。

とある枠に10個の言葉を埋めるのを既に2度経験しているはずです。思い出してみましょう。

謎Ⅵのスケルトン枠に解答を埋めて白マスだけを上から読むと「虹の順に同じカタカナ重ねろ」という文章が得られます。

謎Ⅵのカードと謎Ⅴのカードに赤色のオが書かれています。向かい合うように重ねてみましょう。

謎Ⅴのカードと謎Ⅳのカードに橙色のオが書かれています。向かい合うように重ねてみましょう。

謎Ⅳのカードと謎Ⅲのカードに黄色のモが書かれています。向かい合うように重ねてみましょう。

謎Ⅲのカードと謎Ⅱのカードに緑色のジが書かれています。向かい合うように重ねてみましょう。

謎Ⅱのカードと謎Ⅰのカードに青色のヲが書かれています。向かい合うように重ねてみましょう。

謎Ⅵのカードの3と箱の底に書かれたEが藍色のヨに見えます。
これまで重ねてきたカード達を箱の底に置いてみましょう。

謎Ⅰのカードの×印と蓋の裏に書かれたXが紫色のメに見えます。箱に蓋をしましょう。

箱にすべてを仕舞って蓋を閉じた状態になったはずです。
さて、これまで重ねてきたカタカナを思い出してみましょう。

「大文字を読め」の指示に従いましょう。箱の蓋を閉じた状態のままで問題ありません。

最後のキーワードは「EXIT」です。