Sから最初は、↑↑←↑→↑と進んでいくようです。また、最後に到達するマスは左下の「い」のマスになります。
曲がらなかったマスなので、最初と最後のマスも読むことに注意しましょう。
「STARはみぎはじにない」と出てきたら正解です。
黒マスか、端にぶつかるまで曲がれない、というルールのようです。Aのマスについた後は上に進みましょう。
「かみのむきそのまま」と出てきたら正解です。
まずは、すべてのカタカナの画数をちゃんと拾えているか確認しましょう。
カタカナは全部で15個あります。右下のウの周りはすぐ決まるので、まずはそこから埋めていきましょう。
例えば、右上のヌとフについて、「き」と「お」の位置両方に〇をつけてしまうと、フの画数と合わなくなってしまうので、「な」に〇がつくことが決まります。
また、「き」か「お」のどちらかには〇がつくので、「う」「こ」「ご」などには〇がつかないことがわかります。
この考え方を繰り返し使うのがコツです。
「おなじかたちとなりあわない」と出てきたら正解です。
7番のピースは「くンケにン」の位置に入ります。
「記号を4×4にくめ」と出てきたら正解です。
特定の種類の文字に挟まれた文字を左から順に読むというルールのようです。
1文字目は「ま」になります。
「まるがいつつ」と出てきたら正解です。
ひらがなとカタカナの違いに注意しながら、文字を数えましょう。
答えは10文字になります。
「しかくのこすうはぜろ」と出てきたら正解です。
2をつなぐ線は、2回だけ曲がります。
「よすみはハート」と出てきたら正解です。
矢印の左側の文字の間を読むという法則のようです。
文字の種類の違いに気を付けながら解きましょう。
「おらないきらない」と出てきたら正解です。
「記号を4×4にくめ」
「かみのむきそのまま」
「よすみはハート」
「しかくのこすうはぜろ」
「まるがいつつ」
「おなじかたちとなりあわない」
「STARはみぎはじにない」
「おらないきらない」
8つの指示のうち3つは、8枚の紙を組み合わせて4×4の形に記号を並べることを示していました。
残りの5つの答えは、その並べ方のヒントのようです。
まずは、四隅のハートを並べるところから解いてみましょう。
また、丸の個数から、すべての丸印は表に出ることがわかります。
あとは、表に出てはいけない記号と、表に出なくてはいけない記号に注意して配置していきましょう。
紙は複雑に交差するようです。
□〇☆♡の紙は一番右、☆♡〇□の紙はその左隣に来るようです。
完成した4×4の記号上には、今までのルールが組み合わさって、新しいルールが出来るはずです。
「Sからはじめて漢字画数の少ない文字から通れ。
黒マスカタカナそれからにかい同じマスは通れない。
曲がったマス順に読んだら答え」
という文章が出来ていたら正解です。
まずは、漢字の場所を確認しましょう。全部で11文字あるはずです。
また、カタカナを通ることはできないので、何か印をつけるとよいでしょう。
全部で21回曲がります。できるだけまっすぐ進みながら漢字を目指すのが解くコツです。
「さいごのこたえはしろますのしたのますにある」と出てきたら、
正しく迷路をたどることができています。
このまま白マスの下のマスを読んでも「まちがい」と出てしまいます。
これを入力フォームに入れても正解にはなりませんでした。
他に下のマスはなかったでしょうか。
出来上がった16×16の盤面を崩す必要はありません。
「したのます」というのは、紙の上下関係のことを示していました。
白マスのあるマスの下、つまり、重なった紙の真下のマスを順に読むと答えが出ました。
答えは「デバイス」です。