1つ目の言葉はスイカになります。
スイカ→カブト虫→しらす→水泳→糸電話となるので、答えは「しらす」。
点線の枠の中に「手」という漢字がふたつあります。
この間の文字を読むと、指示が出てきます。
手と手をつなぐと、「ホし作レ」という指示が出てきました。
紙を折り曲げることで「星」を作り出すことができそうです。
日と生の漢字を折って組み合わせることで、星の漢字を作り出すことができました。
このとき点線の枠の中の文字を読むと、答えは「しょほ」となります。
四角の文字は全部で6つあります。この文字の上を読むと次の指示が出てきます。
四画の文字の上を読むと、「カンジノミギ」と出てきます。漢字の右の文字を読んでみましょう。
漢字の右を読むと、「カンジノアタマ」という指示が出てきます。「アタマ」とは読み方の最初の文字のことです。
漢字の頭を読むと、「こたえはいかだ」と出てきます。
まずは、国語の宿題として解きましょう。
上の単語が3つの選択肢のどれに当てはまるかを考えてみてください。
「トンボ」は「もの」、「プール」は「もの」、「食べる」は「うごき」です。
それぞれの選択肢ごとに、今までの答えの何文字目を拾うかが示されています。
「しらす」の1文字目、「しょほ」の2文字目、「いかだ」の2文字目を順に拾うと、
答えは「しょか」となります。
3をつないだ線の文字は「これはさん」になります。
線をつなぐと、最も長いのは6をつないだ「ごにはさまれたさんもじ」です。
数字の5に挟まれた文字を読み、答えは「きもち」です。
3秒後、たろうくんは点ロ、はなこさんは点二にいます。
二人の間を読むと、「さらに6秒進め」と出てくるので、指示に従いましょう。
さらに6秒後、たろうくんは点ハ、はなこさんは点イにきます。
間を読むと、「3/2秒後答え」と出てきます。
さらに3/2秒進めると、たろうくんは点ハと点ニの間、はなこさんは点イと点ニの間にきます。
間を読んで、「サマー」が答えです。
どうやら、時計から時計へ、針が向かいあっているものだけをたどって進むというルールのようです。
最初の文字は「3」になります。
迷路をたどると、「30分進めよう」と出てきます。時計の針を30分進めてみてください。
時針の中で向いている方向が別のエリアに代わるものは無さそうです。
最初の文字は「こ」、二つ目の文字は「た」になります。
30分進めた後の迷路をたどると、「こたえはたいむです」と出ます。
算数の宿題として普通に解いた後、計算式の下の選択肢から答えに当てはまるものを選んでいくようです。
最初の問題は計算結果が305なので、「と」が答えになります。
すべて正しく計算すると「とまるいろみて」と出てきます。
答えのマスから信号の赤に対応するマスを順に読んで、「チーム」が答えとなります。
ナゾ1からナゾ2とあるので、ナゾ1とナゾ2を解いて、
ナゾ1の答えからナゾ2の答えまで迷路をたどってみましょう。
同じ字は3組あります。問題文にも注目しましょう。
「じ、ア、よ」の間を読むと「コタエハキュウ」と出ます。
矢印の先にある文字を数字の順番に1文字づつ読むと、答えが出ます。
「九引四」と出ます。これを計算して、答えは「五」です。
9から5まで迷路をたどると、「なぞ3をおれ」と出てきます。
ナゾ3を解いて、その答えを谷折りしましょう。
子音と母音に分けて考えてみましょう、どちらにどのような変化が起きているでしょうか。
それぞれの文字の母音をaにする法則で、答えは「あか」です。
赤線を谷折りしましょう。すると、「〇〇から〇〇」の文言が変化したようです。
改めて迷路をたどりましょう。
9から1まで迷路をたどりましょう。たどると「なぞ6おれ」と出てきます。
「月」と「キ」を分数の形で書いてみましょう。
横線を引いて、分数として書くと、「青」という漢字になります。
赤線を谷折りしましょう。すると、「〇〇から〇〇」の文言が変化したようです。
改めて迷路をたどりましょう。
3から1まで迷路をたどりましょう。たどると「なぞ7おれ」と出てきます。
1つめの言葉は「いくら」になります。
いくら→ラジオ→オレンジ→じゃばら→ライチ の順番になるので、答えは「オレンジ」です。
3から1まで迷路をたどりましょう。たどると「こたえはなぞ4」と出てきます。
上の枠と下の枠の中を組み合わせると、5文字のカタカナになるようです。
二つの枠を組み合わせると、「シンガッキ」が答えとなります。
まずは、8/31の日記に書かれている模様を作りましょう。
4枚の日記を組み合わせる必要がありそうです。
絵を作ると、白い三角形と矢印のほかに、3種類の記号が出てきます。
この記号に見覚えはなかったでしょうか。日記の文言もヒントです。
出てきた記号は、今までの宿題の答えと対応していました。
答えを埋めて、矢印の先を読むと「きょむ」という答えが出てきます。
これを入力フォームに入力してみましょう。
エンディングに出てきた通信簿の内容と、8月30日の日記の内容を見比べてみましょう。
何か違和感はないでしょうか。
どうやら、小学3年生のころ、文字の読み方に独特の癖があったようです。
その癖を踏まえて宿題を解き直してみましょう。
漢字を読まないと、言葉の数が3つにかわります。
しらす→スイカ→カブトとなるので、答えは「カブト」です。
指示が「とをつなぎましょう」に変化します。
「と」と「ト」のあいだを読んで、答えは「きおん」です。
「の」の上を読みましょう。
ノの上を順に読むと、答えは「イノリ」です。
「食べる」を別の単語としてとらえていたようです。
「かぶと」の1文字目、「きおん」の2文字目、「いのり」の3文字目を順に拾うと、
答えは「かおり」となります。
パズルの解き方は変わりません。拾う文字がどう変わったか確認しましょう。
にのとおるもじをひろうと、「こたえいちご」となります。
問題文で示しているものが、速度から距離に代わっているようです。
たろうさんが5cm、はなこさんが10cm進んだ位置は、ちょうど図の中の点がある位置になります。
この間を読んで、答えは「げこう」です。
スタートとゴールの位置が、時計ではなく文字になっています。
迷路のルールを別の解釈をして解いてみましょう。
時計の間を、時計の針の間だけを通って進みます。
「で」から「の」まで進むと、答えは「がくふ」になります。
一番上の文章が変わっているようです。「れいをさん」にして解いてみましょう。
「0を3」にして問題を解き直しましょう。
「きにうめたじは」となるので、黄色いマスに埋めた文字を読んで、答えは「ちこく」となります。
「じ」をつないで間の文字を読みましょう。
間にある文字を読むと、答えは「コタエ」です。
漢字を読まずに、矢印が指すその先の文字を読みましょう。
迷路や、問題文などから文字を拾うと、矢印の指す文字は「ゲンキ」となります。
この状態で、5文字の答えが導かれます。
ナゾ1からナゾ2にそれぞれの答えを当てはめると、「こたえからげんき」となります。
新たな3つの答えを埋めましょう。解き方は前と変わりません。
答えを埋めなおし、矢印の先を読むと「きおく」という答えになります。